大企業でカンナが選ばれる5つの理由大企業でカンナが選ばれる5つの理由

建設事業・他業種のプロジェクト管理ツールとしてご利用いただいています。建設事業・他業種のプロジェクト管理ツールとしてご利用いただいています。

導入企業例

POINT 01

お客様の課題に合わせて様々なプロジェクトの
進捗共有・コミュニケーションを
円滑化させるプロダクト

さまざまな業務の情報管理で、
現場のDX化を実現します。

店舗管理・設備管理・保守点検・業者管理・顧客管理・機材管理・施工管理・施工監理
POINT 02

プロジェクトに関する情報共有、
コミュニケーションを一元管理できるツール

のプロジェクト管理イメージ
プロジェクト管理イメージ図プロジェクト管理イメージ図

KANNA(カンナ)は、社内の各種プロジェクトの情報管理を効率化する機能を備えています。

複数現場の状況の可視化や、関係メンバーとのコミュニケーションをプロジェクト単位で取りまとめ、現場マネジメントから経営層への報告まで幅広くお使いいただけます。

POINT 03

親・子・孫で階層をつけて
大規模プロジェクトを効率的に管理

案件管理操作画面

1つのプロジェクトに対してサブプロジェクトを設定できるので、
大規模プロジェクトの管理にも最適です。

POINT 04

多言語化対応アプリ

KANNAは英語・スペイン語・タイ語にも対応しており、すでに海外の企業様にも導入いただいています*。そのため、海外の現地スタッフも利用でき、海外の子会社や現地法人を含むプロジェクト管理やコミュニケーション支援にもお使いいただけます。

※トライアルを含む。

日本・フィリピン・ベトナム・タイ・マレーシア・オーストラリア・インド・ドバイ・ケニア・ウガンダ・スペイン・イギリス日本・フィリピン・ベトナム・タイ・マレーシア・オーストラリア・インド・ドバイ・ケニア・ウガンダ・スペイン・イギリス
2022年 7月 英語版リリース
2022年11月 タイ語版リリース
2022年12月 スペイン語版リリース
POINT 05

ご要望に応じて基幹システムとの連携も
開発可能

既存のアプリだと機能が足りず業務フローに合わない
基幹システム等とのAPI連携ができないため二重入力が発生
全て自社開発すると開発・保守費用が高くなる
[カンナを中心に必要機能を開発→業務フローを管理] 基本システム:業務フローに合わせたステータスや項目の変更等が可能、エクステンション:基本システムで補完できない貴社独自の機能を開発
基本システム
業務フローに合わせたステータスや項目の変更等が可能
エクステンション
基本システムで補完できない貴社独自の機能を開発

KANNAを中心に必要機能を開発業務フローを管理