【特長】オートパワーオフ機能付-電源の切り忘れを防ぎます。最終動作後、10分で電源が切れます。交流電源が、10mA~300Aまで測定可能。最小分解能10mA(0.01A)-高級タイプと比較しても劣りません。交流・直流電圧/抵抗計(Ω)も測定できます。オートレンジ-入力に応じて自動的に適切なレンジを選択します。携帯ケース付
【用途】電気器具、機器などの故障診断のリペアマンの方、電気工事、自動車設備、電話工事などに。専門学校の教材にもクランプ機能とテスター機能が付いてるので最適です。
【分解能】テスト用電池、取扱説明書、テストリード棒、ソフトケース【許容入力】0~500(5レンジオート)【表示】最大表示3200カウント・液晶表示・単位記号付【確度】交流電流:0.01A
交流電圧:0.001V
直流電圧:0.1mV
抵抗:0.1Ω【付属品】交流電流:±2%rdg±8dgt
交流電圧:±2.3%rdg±6dgt
直流電圧:±1.3%rdg±3dgt
抵抗:±2%rdg±5dgt【直流電圧(V)】交流電流:最大350A(10秒間)
交流電圧/直流電圧:最大600Vrms
抵抗:250Vrms(10秒間)
個人的にはメガで1つ1つはかる方が性にあっているですが、今度低圧未修了派がチェックを行う事になり、購入に至りました。 メガの扱いがわからない人でもある程度仕組みを理解して作業できるので検査員の事故は0に出来そうです。 職人さんには貸し出して自身の手でもチェックしてもらう様に指導していく予定です。