ラジコン用空冷ESCの水冷化に使うおすすめ商品
「ラジコン用空冷ESCの水冷化に使うおすすめ商品」のページです。 この使い方におすすめの「エンジンオイル」「ラジエターキャップ」「クーラント」などの商品を紹介します。
(2種類の商品があります)
エンジンオイル 10W-30 SM(API) CF相当 全合成油
【特長】GROUPⅢ100%の合成油を使用した高性能なオイルです。
高い省燃費性能を発揮します。 優れたコストパフォーマンスを追求。 安定した潤滑性能を追求。 エンジン内各部の金属摩擦抵抗を軽減します。
高い省燃費性能を発揮します。 優れたコストパフォーマンスを追求。 安定した潤滑性能を追求。 エンジン内各部の金属摩擦抵抗を軽減します。
【用途】ガソリン・ディーゼル兼用
【危険物の類別】10W-30【SAE】SM/CF相当【危険等級】Ⅲ【危険物の品名】第四類【API】第四石油類
用途： VW空冷用に満足度： 
VWの空冷エンジンはオイルの相性が難しくて、タペット音がでたりして悩んでいる人も多いと思います。私も同じでしたが、メキシコの96年に使用したところとても相性がいいようです。音もでませんし快調です。同じような悩みの人、ためしてみてはいかがでしょうか。いまいちだったとしてもこの価格なら、ケンドールの数分の一ですよ
VWの空冷エンジンはオイルの相性が難しくて、タペット音がでたりして悩んでいる人も多いと思います。私も同じでしたが、メキシコの96年に使用したところとても相性がいいようです。音もでませんし快調です。同じような悩みの人、ためしてみてはいかがでしょうか。いまいちだったとしてもこの価格なら、ケンドールの数分の一ですよ
(4種類の商品があります)
ラクラククーラント
【特長】希釈せずにそのまま使える調合済みのクーラント(凍結温度-40℃)です。
自動車の冷却系統の各種金属の発錆防止、冬期の凍結防止や夏期のオーバーヒート予防としてオールシーズン使用できます。
JISロングライフクーラントを精製水によって50%に調整していますので、間違わず安心して使えます。
【タイプ】エチレングリコールその他【危険物の類別】-40/-【凍結温度(℃)/LLC混合比(%)】希釈不要【成分】-40【凍結温度(℃)】非危険物【RoHS指令(10物質対応)】対応
用途： 水冷レーシングカートエンジンに使用満足度： 普通に使えます。入れ替えが多いので、安価で大容量なのでで便利です。
普通に使えます。入れ替えが多いので、安価で大容量なのでで便利です。
(12種類の商品があります)
ラジエターキャップ
【特長】主要構成部品にステンレスを使用し、錆に強く安定した特性を持続させます。
個々の部品は強度・耐久性に優れた最適設計がされています。
スプリングを採用した負圧バルブの安定した作動がリザーブタンクからの冷却液の戻りを確実にコントロールします。
シール用ゴム材にEPDM(エチレン・プロピレン・ジエン・ゴム)を使用したことで、より耐熱性・耐LLC性が向上し、ゴムの劣化が少ないため確実なシールが持続できます。
P559とP561は、負圧弁が他社のものと形状が異なっています。
形状は、設計的な構造の違いであり、安心してご使用頂けます。
また、ステンレス材を採用しており、サビ・耐久性に優れています。
【タイプ】四輪車用標準タイプ
用途： 水冷バイク満足度： キャップを交換しただけで、冷却液減りもオーバーヒートも嘘のように治まりました。
キャップを交換しただけで、冷却液減りもオーバーヒートも嘘のように治まりました。
(1種類の商品があります)
固まる放熱用シリコン
【特長】熱伝導率の高い1液型室温硬化タイプの固まる放熱用シリコーンです。
CPUとヒートシンク間に塗るだけで熱伝導性を改善し、固定します。
適度な粘度を持ち作業性に優れています。
【容量(mL)】327-5329【硬化条件】9【熱伝導率(W/mk)】1.0×1015【危険物の数量】白色ペースト状【外観】(hr/℃)72/25・(hr/℃)24/25【トラスコ品番】0.92【誘電率】85～108【危険物の品名】(1MHz)4.1【体積抵抗率(Ωcm)】20【粘度(Pa・s)】指定可燃物【危険物の類別】可燃性液体類【タックフリータイム(分)】0.009L
用途： ラジコン用空冷ESCの水冷化に満足度： 
内容量が少ないですね。放熱シリコン自体が高いのでしょうか？
ラジコン用のESCを水冷化するのに一個に半分使ってしまいました。
硬化するタイプでしたのでぐにゃぐにゃせずしっかり固定できたのは良かったですね。
内容量が少ないですね。放熱シリコン自体が高いのでしょうか？ラジコン用のESCを水冷化するのに一個に半分使ってしまいました。
硬化するタイプでしたのでぐにゃぐにゃせずしっかり固定できたのは良かったですね。
