セラミック鍋の、持ち手が欠けたので接着に使う商品
「セラミック鍋の、持ち手が欠けたので接着に使う商品」のページです。 この使い方におすすめの「耐熱接着剤」などの商品を紹介します。
(1種類の商品があります)
オートウエルド
【特長】耐水・耐油・耐酸性で接着力が抜群に強く、衝撃・振動・極端な温度変化にも耐え完全硬化後は、穿孔・ネジきり・研磨・肉盛り・塗装も可能です。
【用途】金属(鉄・アルミ・真鍮・銅・合金など)、陶器、石、プラスチック、木、コンクリートなどの接着補修・漏れ止め・隙間充填に適しています。
水道管(飲料水以外)、ガソリンタンク、バッテリー周辺、シリンダーヘッドにも使用可能です。
【硬化時間】炭酸カルシウム、鉄粉、BA-PE【セット内容】steeL(本剤)1本(26.8g)・Hardener(硬化剤)1本(26.8g)【抗張力】約300kgf/cm2【耐熱温度(℃)】摂氏300まで【危険物の類別】非危険物【成分】(硬化開始)30分、(実用硬化)6時間以上、(完全硬化)24時間以上
出荷目安:7日
(1種類の商品があります)
無機系耐熱接着剤
【特長】1400℃程度の高温に耐えることができる無機系の接着剤です。
1液性で低温硬化ができ、発泡が少ないため作業性に優れています。
1液性で低温硬化ができ、発泡が少ないため作業性に優れています。
【用途】セラミック、ガラス、金属の充填固定。センサー、素子類の充填接着・コーティング。
【粘度(Pa・s)】セラミック、ガラス、金属【危険物の性状】耐熱【主な用途】374-8740【特性】白色【使用温度範囲(℃)】1400【溶剤】酸化アルミニウム【危険物の品名】2.6【主成分】前処理常温1時間(または50℃30分)後、100℃30分【比重】白色ペースト状【危険物の類別】11【トラスコ品番】Ⅱ【色】アルコール系溶剤【被着材の素材】第四類【外観】第一石油類【危険物の数量】0.2L【危険等級】非水溶性【主なワーク】金属【硬化時間(分)】パーツ
用途： セラミック鍋の、持ち手が欠けたので接着満足度： 
しばらくは、くっ付いていましたが、取り扱いがむつかしいのと、下手だったために、やはり熱で取れた。 セラミック鍋の持ち手は、かなりの過酷な環境なので、ちゃんとくっ付いていると言うのはむつかしいようだ。
しばらくは、くっ付いていましたが、取り扱いがむつかしいのと、下手だったために、やはり熱で取れた。 セラミック鍋の持ち手は、かなりの過酷な環境なので、ちゃんとくっ付いていると言うのはむつかしいようだ。
から
(2種類の商品があります)
耐熱性無機接着剤アロンセラミック
【特長】1液加熱硬化型の耐熱性無機接着剤・充填剤です。
アルミナなどの大家性セラミックスと無機プリマ―を主成分とするため、耐熱性が優れています。
【用途】主として金属の接着・充填。
金属・セラミックス・カーボン・ガラスなどの耐熱接着。
金属・セラミックス・カーボン・ガラスなどの耐熱接着。
【形状】金属【主なワーク】白色ペースト状【使用温度範囲(℃)】0～1200【粘度】中粘度型【主な用途】60(at150℃加熱硬化)【硬化時間(分)】非危険物【被着材の素材】金属【危険物の類別】パーツ
用途： セラミック鍋の、持ち手が欠けたので接着満足度： 
熱であっさり、取れてしまった。 セラミック鍋の 持ち手は、かなり熱くなるので、それなりの「耐熱性」が要求されるようです。
熱であっさり、取れてしまった。 セラミック鍋の 持ち手は、かなり熱くなるので、それなりの「耐熱性」が要求されるようです。
もうしばらく、様子を見ないと判りませんが、今の所の、くっついています。