オフロードバイクのアルミホイールの塗装に使用する商品
「オフロードバイクのアルミホイールの塗装に使用する商品」のページです。 この使い方におすすめの「ミッチャクロン」などの商品を紹介します。
(2種類の商品があります)
密着プライマー マルチ
【特長】塗料の密着力をアップさせるマルチ(万能)タイプのプライマー。各種金属や樹脂(PP含む)・化粧版・メッキ処理済みにも使えます。万能密着プライマーは変性ポリオレフィン系塗料で、各種金属からプラスチックまで対応した耐久性及び付着性があり、ウレタン、ラッカー、フタル酸、焼付アクリル等の下塗りとしてご使用いただけます。
1.あらゆる素材に強力な付着力。
各種プラスチック、焼付塗膜、電着塗膜、PCM塗膜、非鉄金属ノンクロム処理鋼板等。
2.各種上塗塗料に対する優れた付着性。
ウレタン、ラッカー、フタル酸、焼付メラミン、焼付アクリル等。
3.クロム等重金属は使用していません。
RoHS、REACH対応。ホルムアルデビトは含んでおりません。
【危険等級】乾燥方法/常温・焼付【仕様】1.万能密着プライマーは既調合タイプ(1液)ですのでそのままスプレー塗装が出来ます。(使用の際には塗装面の油分、ホコリ、錆び等の不純物を除去してください。)
2.上塗り塗装後15分以上(20℃)で使用可能です。焼付(2コート1ベーク)も常温乾燥も問題ありません。
3.上限焼付温度～150℃、標準膜厚5～10μ【種類】樹脂系/変性ポリオレフィン樹脂【危険物の類別】プライマー【危険物の品名】(プラスチック類)◎PP、ABS、PET、FRP、硬質塩ビ、6ナイロン、PCM塗膜/△ポリカーボネイト/×ポリエチレン
(鋼板・他)◎溶融亜鉛メッキ、アルミ、ステンレス、真鍮(黄銅)、クロームメッキ銅板、ガラス、ペンタイト、ボンデ鋼板、ノンクロム処理鋼板【有機溶剤中毒予防規則】金属・非鉄金属樹脂【適合材】Ⅱ【対応材質】名称/合成樹脂塗料、指針番号/128、国連番号/1263【危険物の性状】第二種有機溶剤等【タイプ】第四類【使用方法】第一石油類【労働安全衛生法の表示】非水溶性
2.上塗り塗装後15分以上(20℃)で使用可能です。焼付(2コート1ベーク)も常温乾燥も問題ありません。
3.上限焼付温度～150℃、標準膜厚5～10μ【種類】樹脂系/変性ポリオレフィン樹脂【危険物の類別】プライマー【危険物の品名】(プラスチック類)◎PP、ABS、PET、FRP、硬質塩ビ、6ナイロン、PCM塗膜/△ポリカーボネイト/×ポリエチレン
(鋼板・他)◎溶融亜鉛メッキ、アルミ、ステンレス、真鍮(黄銅)、クロームメッキ銅板、ガラス、ペンタイト、ボンデ鋼板、ノンクロム処理鋼板【有機溶剤中毒予防規則】金属・非鉄金属樹脂【適合材】Ⅱ【対応材質】名称/合成樹脂塗料、指針番号/128、国連番号/1263【危険物の性状】第二種有機溶剤等【タイプ】第四類【使用方法】第一石油類【労働安全衛生法の表示】非水溶性
(6種類の商品があります)
ホイールペイント320
【特長】光沢、サビ止め効果、耐候性に優れます。又、塗料の密度が高いので少量でも充分な塗り面積を確保しています。ホイールの塗り替え時に、お好みの色をご使用下さい。
【危険物の類別】320【質量(g)】Ⅱ【危険物の数量】第四類【危険等級】第一石油類【危険物の品名】160mL【危険物の性状】非水溶性
用途： オフロードバイクのアルミホイールの塗装に使用満足度： 
ベアリング部分をマスキングして、リム・スポーク・ハブを同時に塗装しました
薄塗りで時間をおいて3回ほどスプレーしました
仕上りは素人作業にしてはまぁまぁよかったです
材料はよい品質の物と思います
ベアリング部分をマスキングして、リム・スポーク・ハブを同時に塗装しました薄塗りで時間をおいて3回ほどスプレーしました
仕上りは素人作業にしてはまぁまぁよかったです
材料はよい品質の物と思います
(5種類の商品があります)
ケンマロンソフトパット
【特長】スポンジの両側にケンマロンスーパーを貼り合わせたサンドウイッチ構造です。
保水性、なじみ性に優れ湿式、乾式両方で使用できます。
【用途】塗装前の足付け、ウレタンバンパーの研磨。樹脂製品の研磨。
【適合材】150×85【寸法(縦×横)(mm)】樹脂など
用途： オフロードバイクのアルミホイールの塗装に使用満足度： 塗装の下地作りに使用しました
600番相当で丁度よかったです
塗装の下地作りに使用しました600番相当で丁度よかったです
上塗りの塗装もしっかりのったようで、素人作業にしてはまぁまぁの出来となりました
モノタロウさんのPB製品ですが、
品質は問題ないと思います